ペナント戦ルール:スライディングの禁止について

先月のペナント戦で審判部より行き過ぎたスライディング禁止を告知しましたので、現ペナント戦ルールに基づき訂正いたします。
相手選手への接触を伴わないところでのスライディングはOKとします(誰もいないゴールに向かってスライディングでシュートを決めるなど)。

スライディングの禁止
接触が伴う、もしくは接触が伴うおそれのあるスライディングは禁止、直接フリーキックで再開する。
禁止されるスライディングには、タックルのみならず、シュート、シュートブロックなど、スライディングにより相手選手への接触リスクある行為を含む。
相手選手への接触を伴わないところでのスライディングは怪我の代償覚悟で自己責任、ファールにはならない。

審判部

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